株式会社エフレジ

文字サイズ

News

ニュース

プレスリリース

2024年10月10日

学校法人電子開発学園

株式会社エフレジ

学校法人電子開発学園は「 F-REGI 寄付支払い 」を導入し、
インターネットでの寄付金募集を開始

■ 本プレスの詳細

 学校法人電子開発学園( 所在地:北海道江別市、理事長:光武 松雄、以下:電子開発学園 )は、株式会社エフレジ( 本社:大阪市北区、代表取締役:杉本 和彦、以下:エフレジ )が提供するSaaS型の寄付金総合ソリューション「 F-REGI 寄付支払い 」を導入し、2024年10月1日( 火 )よりインターネットによる寄付金募集を開始いたしました。

< 電子開発学園 公式WEBサイト >
( URL )https://www.do-johodai.ac.jp/social/kifu/( 北海道情報大学 )

 寄付者は、電子開発学園のWEBサイト( 上記URLご参照 )から寄付受付画面( F-REGI 寄付支払い )にパソコン・スマートフォンなどから遷移し、時間、場所を問わず、国際ブランド( Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club )のクレジットカードを利用して寄付することができます。その他、コンビニエンスストア・Pay-easyを利用して寄付を行うことが可能です。

 電子開発学園は、北海道情報大学と北海道情報専門学校の2校を擁する学校法人です。

 北海道情報大学は、平成元年に我が国の情報化社会の黎明期に情報教育の新しい扉を拓いた、学園創立者松尾三郎博士によって、「 情報化社会の新しい大学と学問の創造 」を建学の理念として開学した大学です。
 IT社会の到来を告げる国際情報化の幕開けに先駆け、「 情報 」を大学名に取り入れて開学した北海道情報大学は、「 産学協同の精神の下、豊かな国際性、創造力ある人間性を涵養し、実学に裏付けられた実践的な専門教育を通して、我が国の国際情報通信社会の進展に貢献する高度情報通信技術者を育成する 」ことを使命としています。
 北海道情報専門学校は、1968年( 昭和43年 )日本の情報社会の幕開けとともに北海道では唯一のコンピュータ技術者養成の専門学校として地域情報化推進の要請により開校しました。
その2年後には、国家試験である情報( 処理 )技術者試験が創設され、専門学校では日本でもトップクラスの合格率を維持するとともに、多くの合格者を輩出し卒業生は産業界で活躍され『 資格と就職の北海道情報専門学校 』を実践しています。

 エフレジは、寄付者の安全性、利便性の向上および寄付事業担当者の業務効率化に努めてまいります。

< F-REGI 寄付支払い >

 寄付受付画面から統一されたインターフェースによる多様な決済手段を標準搭載した決済会社が唯一提供する、SaaS型の寄付金総合ソリューションです。
 寄付者は、申込みから手続完了まで統一された画面デザインのもと、セキュアな環境下にて、違和感なくシームレスにご利用いただけます。
 学校側は、システム開発を行うことなく、スピーディーに寄付金事業を開始可能であり、様々な管理機能まで標準搭載されております。
 エフレジでは、進化続ける「 F-REGI 寄付支払い 」を全国480以上の学校法人へ安定稼働にて提供し、本年度も、さらなる機能アップを予定しております。

 【 F-REGI 寄付支払いURL 】 https://www.f-regi.com/kifu/

< 本リリースに関する報道機関からの問い合わせ先 >

学校法人電子開発学園 法人本部 財務課:杉下TEL:011-385-8433
E-Mail:kifukin@do-johodai.ac.jp / URL:https://www.do-johodai.ac.jp/

株式会社エフレジ 広報担当:佐藤・礒部TEL:06-6485-3737( 代表 )
E-Mail:info@f-regi.com / URL:https://www.f-regi.co.jp/